マスクの所為 [与太記事]
街行く人を見ると殆どマスクをしている。
ポツンポツンと時々行き交う位の人の少ない所でも
マスクをして歩いている。さすがに最近は自分も
スーパーなど人中では着用するけれど明るい陽の下では
はずす。何と日本人は健気で真面目な人が
多いのかと感心する。
今回のウィルスの感染力の強さは想像以上のようで
人のいない野外でもウィルス溜まりのような箇所が
あってそこを通るだけでもし感染するという事ならアウト。
細かい医学的なデータは多分ないだろうから想像する他なさそう。
散歩中人の姿の無い所で急におじさん臭がして息を止める事は
たまに経験するのでちょっと心配になって来た。
話し変わって
他人に声を掛ける事は滅多にないけど昨日散歩中前方から
家の斜め前の奥さんが歩いて来た、と思ったらそのまますれ違って
歩いて行くので咄嗟にxxさんですねと声を掛けたら いいえ!
あちゃ~ すみませ~ん、似ていたもので、変なおじさん・・
そう言えばマスクの所為で顔が似て見えたのだ。
夜目遠目笠の内ではないけれどこんな間違えは何十年ぶり。
マスクがそのうち届くそうだけど何と言いましょうか、
出来れば官邸宛に返却したいのだけれど。
鎌倉 紫陽花 [草花]
線路を渡って境内に入る御霊神社、すぐ横を通る江ノ電と紫陽花をカメラに
収めようと多くの人がカメラを構えて警備の人が付きっ切り。(昨年6月半ば)
近くの成就院の紫陽花も見事でした。
今年はコロナが怖いので見送りか。
横着して以前の録音を使いました。
鉄道員 IL Ferroviere [ギター]
監督、主演 ピエトロ・ジェルミの1956年イタリア映画、
何時までも残る素晴らしい映画、最後のシーンは涙なしには見れません。
何時までも残る素晴らしい映画、最後のシーンは涙なしには見れません。