紅葉

高野辰之　作詞
岡野貞一　作曲

＜ギター＞

街路樹も今は冬枯れの様相、なかなか綺麗なもみじが見れない。
何と明日は12月！　どうしよう、どうしようもない。

鎌倉の大仏さま

今朝の一輪　また一輪だけ咲きました



長谷の大仏,何十年ぶりかのご対面
遠出が弱気でここらで我慢
鎌倉時代に建造された大仏さま、今に至るまでに大風や地震で幾度も
怪我をして修復されたそうです。
室町時代の地震の津波で建物は流され露座の大仏さまのままだそうです。









＜歌　鎌倉＞

歌を聞いているだけで歴史が分かったような気がして来ます。

1967年 小樽のひとよ

池田充男　作詞　鶴岡雅義　作曲

＜ギター＞


鶴岡雅義さんのレキントギターを初めて聞いた時は余りの格好良さに
痺れました。当時神保町の楽器店の店先にレキントがぶら下がっていて
確か一万円もしなかったので買おうかどうか迷った事もあったけれど
そんな贅沢は出来ませんでした。

2020-11-24

今年もお出まし



花の綺麗なお宅


＜今朝の一曲＞
アルベニス作曲　コルドバ

アルベニスの多彩な色合いが詰まった曲、いつか弾いてみたい曲。
アルメニア出身でアメリカで活躍中というゴハール・バルダニアンさんの
素敵な演奏をどうぞ、思わず拍手してしまう。

2020-11-23

柏葉アジサイ

三浦 小網代の森

三連休だそうです、天気の良い日は家でじっとはしてられない。だけど人の多い中に
出て行くのはちょっと心配、三浦の小網代の森は青空の下オギの穂(？)が見事でした。
（ススキと思って調べたらススキ属のオギのよう）
スズメウリ、マムシグサの赤い実、両面羊歯など色々な草花が観察出来ました。
ただ今回は潮の関係なのか干潟が殆ど無く以前多くのカニを見た所は海面で残念ながら
カニとのご対面は出来ませんでした。






オギ(?)　光り輝きとても美しかった、これだけで来た甲斐があった。



(ヨシ)

マムシグサの実

スズメウリの実

リョウメンシダ

帰りはここから近くのフードセンター　ベーシア　で買い物、矢鱈　”激安”の文字が
目に入り嬉しいけれど流石の自分も安すぎて心配で値段の高いものを探しちゃう。

2020-11-21

藤井聡太さんが18才で公式戦最年少の200勝（40敗）達成したそうです。
勝率も8割超で一番、天才と言ってしまえばそれ迄だけど伺い知れない事。



10月の末に散歩中にみつけたキンエノコロが未だ健在だった。


山茶花

サウンド・オブ・サイレンス

1967年アメリカ映画　卒業のテーマ曲

＜ギター＞


「1968年日本公開のアメリカ映画”卒業”のテーマ音楽
街のレコード店でおやじさんにこんな曲のレコードがありますかと言って映画での記憶で
スカボローフェアーを鼻歌でうたったらすぐに出してくれた。
映画の中で流れるいくつかの曲がとても印象的で、筋はよく理解出来なかったけれど
何故かラストシーンが甘く切なく記憶に残る。サイモン＆ガーファンクルによる
サウンド・オブ・サイレンス、ミセス・ロビンソン、スカボロ・フェアー　良く聴きました。」
こんな注記を付けて5年前に弾いた曲、今回も同じ譜面で弾いてみました。
サイモンとガーファンクルの澄んだハーモニーに無条件で惹きつけられました。

＜サイモンとガーファンクル＞

当たり年

風呂釜、冷蔵庫、そして昨日は洗濯機の搬入と車検、タイヤは9月に交換で
今回はバッテリー交換。今年は当たり年のようで次々に故障して買換え、
もう年内は勘弁して欲しい。そういう時もあるね。




姉の所の猫ちゃん、元は野良ちゃんで運の良い子だ。
生意気にお椀を叩いて餌のお替りを催促する。

＜ヘンッエのノクターン　Carl Henze Op.92＞

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誰もいない海

作詞　山口洋子
作曲　内藤法美

＜ギター＞



＜トワ・エ・モワ さん＞