モンポー 歌 歌と踊り6番より

フェデリコ・モンポー　1893-1987 西
ギター編曲　アリーリョ・ディアス
ディアスさん編曲の歌と踊り6番よりの歌

＜ギター＞






一週間前に載せるつもりで用意したものの5年前に録音した酷い演奏で音も
真面に出ていない、再度弾きなおしてからと思っていましたが中々取り組めず
横着して一旦載せました。
この6番は歌の後の踊り部がとても素敵なのですがギターでは無理でしょう　（？）
このカンシオン、心の目はひたすら自分の内側に向いている。大分以前テレビの
ある番組のテーマ曲でオーケストラでの指揮者が余りにあっけらかんと堂々と
演奏していたのを思い出しました。

全くの偶然で何時も楽しく見させてもらっている某ギター店長の
ブログが昨夜この曲を取り上げていました。

さくら貝の歌

作詞　土屋花情　作曲　八洲秀章

＜ギター＞






5月も末　もうこんな雲が

青春日記

作詞　佐藤惣之助　　作曲　古賀政男





航空自衛隊のアクロバットチーム、ブルーインパルスがコロナ被害で奮闘する
医療チームの従事者達に感謝の意を込めての飛行をするという。
何を考えているの、と言う感じは自分だけか。アベノマスクと一脈通じるみたい。

譜面台

譜面台に乗せた楽譜を見ながら練習する際どうしたら譜面を見やすい状態に
保つかは大事な事。先日30リングのクリアファイルが良さそうという事で
日常の使用ファイルに更に厚紙を1枚追加して3ページに渡る曲にも見やすい
ようにして一安心した。だけど4ページの曲が出て来たので更に厚紙を追加
してこれでやっとストレスが解消しました。4ページ以上の曲はどうするか、
まあ3～4ページづつ練習すれば問題無いでしょう。


3ページ迄可能

更に厚紙を1枚中程から貼り付け折り畳みも問題無し




カルカッシ　50の漸進的練習曲１番
音が無いと寂しいので懐かしいカルカッシの50の漸進的練習曲より1番。

再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら

聖母マリアの頌歌集より

13世紀のスペインに於いて、レオンとカスティーリャ両王国を治めていた
アルフォンソ10世自らが編纂した400曲余りからなる、中世のマリア信仰に
基づく民衆宗教歌集だそうです。 (以前の録音使用）

鳥の歌 カザルス

カタルーニャ地方の民謡をカザルスさんがチェロの曲にして弾いたそうです。
1971年カザルスさん94歳の時に国連本部で演奏された映像が印象的です。

＜ギター＞

今回も4年前の録音を使用しました。


＜カザルスさんの映像＞




1971年10月24日、94歳のときにニューヨーク国連本部で、「私の生まれ故郷
カタルーニャの鳥は、ピース、ピース、ピース（英語の平和 peace）と鳴くのです」
と語り、『鳥の歌』をチェロで演奏したエピソードは伝説的といわれていて、
録音が現代も残っています。(引用）

好きだった 鶴田浩二（昭和31年）

作詞　宮川哲夫　作曲　吉田正
昭和の歌として自分にはしっくり来る歌ですけど最近の人には
何それ、と言う感じかなあ。
＜ギター＞

NHKのフリー素材の動画をビデオエディダーで編集のお遊び試行中です。
曲に合わせる動画を探す事やそれぞれの画像の時間配分など中々難しくて作る度に
ちょっとづつ気付いて来た段階です。


＜鶴田浩二さん＞

追記　乗せた後気付いた事にこの動画の編集内容がおかしな状態で
　　　お聞き苦しい事すみません。

久しぶりの青空

昨日は久しぶりの青空、スーパーを覗いてみたら行き場を失った人達の
丁度良い気晴らし場所のようで多くの人が出ていました。マスクがあれば
買っても良いかと思うも未だ見かけない。ところがマスクを着用していない人は
入場ご遠慮下さいと言う、アベノマスクも10万円の申請案内も未だ音沙汰無し。

道端に可愛らしいヒナキキョウソウが咲いていたので一株抜いて
鉢に入れたら今朝は元気に花が開いていた。

ヒナキキョウソウ

オダマキの種が採れた

ねむの木

姫トクサ

ねんねのお里（大正12年 1923年）

作詞　中村雨紅　作曲　杉山長谷夫



引き続きウィンドウズの動画編集ソフト、ビデオエディターでお遊びを
繰り返しています。自前の動画ファイルが無いのでNHKのフリー素材に
自前の写真を加えています。こんな事ばかりして肝心の練習はサボり勝ち、
今回も以前の録音です。

星影のワルツ

作詞　白鳥園枝　作曲　遠藤実


ビデオエディターでの作成の試行錯誤で時間を取られるのでファイルは
横着して以前録音のものを使用しました。
エディターの所為か作り方か画面の切り替わりがスムーズに行かないのが
気になるけれどフリーなので贅沢は言えません。

＜三橋美智也さんの歌をどうぞ＞