ゴンドラの唄 （1915年）

作詞　吉井勇　作曲　中山晋平

＜ギター＞


＜加藤登紀子さん＞



しゅわしゅわしゅわと通奏低音のように蝉の鳴き声が山中に響き渡る夕暮れ
近所の年寄り達が散歩に出歩きだす。今月一日に梅雨が明けた
途端連日底の抜けたような青空続きで明日はもう9月だ。
歳の所為とこの夏の暑さで、という言い訳をしながらギターの
練習もサボり勝ち、来月から軌道修正して行かないと、多分ダメだね

美しき天然 明治35年（1902年）

作詞　武島羽衣　作曲　田中穂積

＜ギター＞

この歌が出来てから120年、色々な事が起き世の中が大きく変化した。
これからの時代も想像出来ない位の変化がある事でしょう。流れの中で、
嘘を付かない、恥を知る、責任を取る・・・肝に銘じて必死に生きていくしかない。

＜森繫節でどうぞ＞

お暑うござんしょ（残暑）

豪快な雲に車を停めてパチリ、同じ思いか2台の先客が停まっていた。

山のけむり 昭和27年 (1952年)

作詞　大倉芳郎
作曲　八洲秀章
唄　　伊藤久男

＜ギター＞
少し残響をかけました。不自然にならないようにと思うものの
思うようには行きません。



＜伊藤久男さん＞

宵待草

作詞　竹久夢二　作曲　多　忠亮

＜ギター＞

横着して以前のファイルを使用しました。

旅愁

作詞　犬童球渓
作曲　オードウェイ

＜ギター＞

少し残響をきかせたので音が不自然になってしまいました。

暑い日が続いているけれど蝉の鳴き声もトーンダウンしてかったるそう。
いつの間にか日が大分短くなって来ました。

＜ネットショッピングは便利で良いけれど＞
先日ネットでの購入に際し、代引きなら翌日配送が出来るという事で
注文したところ同じものが２つ届き驚いた。一つしか頼んでないはずで
どうしようと言うと配送業者は全くあっさり一つだけ置いて帰った。
数日後注文先から配送料と返送代金の請求書が届いた。
PCで注文時にカタログで迷って2，3回選択したけれど買い物かごに入れて
その先へは進めず注文は確定していないつもりでいたのが支払いが代引き
の為注文を完成させてしまったのか。騒ぐ額ではないので良かったけれど
もう少し足せば品物が買える位で釈然としない後味の悪い思いをした。
ＰＣの画面上でキーを押すだけで物事が進んでしまう事は便利な反面
非常に怖い事と改めて思った。

タレガ メヌエット

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弾き難い所為もあるのか余り弾かれないようですがとても味のある曲で長さも
丁度良くてタレガさんの曲ではもっと多くの人に弾いてもらいたい曲です。
未だ音もちゃんと出なくて酷い状態ですけど横着して練習の過程でのテイク１と
します。運指は大体決まり継続して練習するつもりですが継続曲ばかり増えて
困まっています。未だ気合を入れないと弾く気にならず自分には難しく特に左の
押さえの良い練習になる曲だと思います。タイの処理については譜面通りでなく
好みで変えています。


仙人草　

みかんの花咲く丘

作詞　加藤省吾
作曲　海沼　実



作曲は車窓からみかん畑の眺められる伊東線での国府津から宇佐美駅辺りで
出来上がったそうです。

高校三年生 1963年 昭和38年

作詞　丘 灯至夫　作曲　遠藤実

カラオケではそれぞれの思いを胸に昭和のおじさん達に
歌われ盛り上がりました。

＜ギター＞


＜唄　舟木一夫さん＞

ゴーヤ収穫

別名　ゴーヤー、ニガウリ、ツルレイシなど同じもの。

戴いた苗で初めてのゴーヤ栽培、収穫は10㎝ちょっとの実が一つ。
恐々食べてみようと水洗いしたらポロポロ崩れてしまった。
塩をふってのお味は、サクッとしたおもしろい感触、旨いと迄は言えないけど
不味くはない。来年も再度挑戦しようか。






黄色い実と若緑のスッキリした葉の組み合わせが良い

右は種