昔の名前で出ています [ギター 番外編]
1975年 小林旭
作詞 星野哲郎 作曲 叶弦大
<ギター>
<若かりし頃の小林旭さん>
うどん派?そば派? コーヒー派?紅茶派? 裕次郎派?旭派?
作詞 星野哲郎 作曲 叶弦大
<ギター>
<若かりし頃の小林旭さん>
うどん派?そば派? コーヒー派?紅茶派? 裕次郎派?旭派?
2021-02-25
菜の花 [ギター 番外編]
マリオ鈴木 作曲
<ギター>
寒さも緩み春が近づいて来た感じです。
ここに来て急に目が痒い、鼻がグズグズと花粉が暴れ出した。
コロナでなく花粉の為マスクをして出るようにし外出から戻ったら
顔を石鹸で良く洗うと大部違います。
春の曲にとマリオ鈴木さんご自身もお気に入りの気持ちの良い小品
菜の花が良いと横着して以前の録音ファイルを使おうとしたけど言葉尻(音の)
がいい加減で流れてしまっているのに気付きやむなく急ぎ弾き直しました。
<ギター>
寒さも緩み春が近づいて来た感じです。
ここに来て急に目が痒い、鼻がグズグズと花粉が暴れ出した。
コロナでなく花粉の為マスクをして出るようにし外出から戻ったら
顔を石鹸で良く洗うと大部違います。
春の曲にとマリオ鈴木さんご自身もお気に入りの気持ちの良い小品
菜の花が良いと横着して以前の録音ファイルを使おうとしたけど言葉尻(音の)
がいい加減で流れてしまっているのに気付きやむなく急ぎ弾き直しました。
太陽がいっぱい Plein Soleil [ギター 番外編]
1960年フランス映画テーマ曲
監督ルネ・クレマン 作曲 ニーノ・ロータ
<ギター>
聞いた途端に理屈抜きで引き込まれるメロディー
監督ルネ・クレマン 作曲 ニーノ・ロータ
<ギター>
聞いた途端に理屈抜きで引き込まれるメロディー
カヴァティーナ [ギター]
1978年アメリカ映画 ディアハンターのテーマ曲
スタンリー・マイヤーズ作曲
<ギター>
綺麗なメロディーで長さも手頃な為人気のギター曲のようです。
セーハが苦手で音が出難くまた油断すると音がビリ付き自分には手強い曲です。
それとは別にこの曲は誰が弾いても余り変わり映えのしない曲で
その点ちょっと抵抗があります。
この事に関して思い出した事に以前絵の先生が古民家をスケッチに
行った時茅葺屋根の建物を見てこれは絵にならないというような事を
言ったのをその時に意味を問わなかったけれどきちんと整い過ぎているので
想像力を働かす余地が無いという事ではないかと今にして思います。
この曲もそのような事なのか、取り敢えず未だ音も出ないので暫くは毎日の
練習曲に加えて弾いて行こうと思います。
ルーティンワーク [雑]
弾き難い曲 カヴァティーナ [練習メモ(寝言)]
映画 ディアハンターのテーマ曲で知られるスタンリー・マイヤーズ
作曲のカヴァティーナ、セーハで音を出す箇所で音が出ない、出難い
箇所が数箇所ある。ところがユーチューブ上で何人もの人を見ると
ちゃんと音が出ている。
理由を考えると;
1 指の関節が太く肉が付いていないのでセーハをしても圧力がかからない
2 指の圧力のかけ方が未だ分からず圧力がかからない
3 ギターの弦の張りが強く圧力がかからない
4 ギターのフレット、棹の造り等が原因で弾き難い
これらを考えてみるとどれも原因の一部となっていると感じる。
今自分の弾いているギターで他の人が弾いたら弾けるのかとの疑問もある。
こんな事を色々思いながら兎に角弾いている中にほんの少しづつ弾けるように
なって来た。
その理由は上の2の指の圧力のかけ方と一部運指の変更。
指の感覚が目覚めて来ると押さえた瞬間にビリ付くか音が出るかの
感触が分かるのでビリ付きそうな時は瞬間的に圧力のかけ方、
セーハの角度、深さなどを調整できるようになって来た。
このような事で大分音が出るようになったけれどそれでも依然
出ない箇所がありそこは指の形の所為と取り敢えず諦めるしかなさそう。
<気持ちの良い演奏をど~ぞ>
出だしの音はずらしたくない
作曲のカヴァティーナ、セーハで音を出す箇所で音が出ない、出難い
箇所が数箇所ある。ところがユーチューブ上で何人もの人を見ると
ちゃんと音が出ている。
理由を考えると;
1 指の関節が太く肉が付いていないのでセーハをしても圧力がかからない
2 指の圧力のかけ方が未だ分からず圧力がかからない
3 ギターの弦の張りが強く圧力がかからない
4 ギターのフレット、棹の造り等が原因で弾き難い
これらを考えてみるとどれも原因の一部となっていると感じる。
今自分の弾いているギターで他の人が弾いたら弾けるのかとの疑問もある。
こんな事を色々思いながら兎に角弾いている中にほんの少しづつ弾けるように
なって来た。
その理由は上の2の指の圧力のかけ方と一部運指の変更。
指の感覚が目覚めて来ると押さえた瞬間にビリ付くか音が出るかの
感触が分かるのでビリ付きそうな時は瞬間的に圧力のかけ方、
セーハの角度、深さなどを調整できるようになって来た。
このような事で大分音が出るようになったけれどそれでも依然
出ない箇所がありそこは指の形の所為と取り敢えず諦めるしかなさそう。
<気持ちの良い演奏をど~ぞ>
出だしの音はずらしたくない