シャレード

映画　1963年　主演　オードリーヘップバーン




＜頭に来た！＞

不要不急の散歩に出たら何か頭に気配を感じ手を当てたら鳥の糞が
脳天を直撃していた。文字通り頭に来た。一体何処のどいつだ、出て来い！

津軽平野

＜吉幾三さん作詞作曲＞



都会育ちの自分でも子供の頃から野良猫のように家の周辺をうろついて
いればそこがなつかしいふるさと、まして自然豊かな山川をふるさとに
もつ人にはその思いはひとしおでしょう。
そういうふるさとを彷彿させる吉幾三さんの名作

しおさいの詩 小椋佳

小椋佳さん　とても心に響く良い曲です

浜辺の歌

成田為三　作曲　林古渓　作詞


浜辺を歩くとこの歌が自然と頭の中に流れます。

＜村上幸子さん＞



オダマキの種がなった！

タツナミソウ

水だけでもこんなに

ビラロボス 前奏曲第５番

再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら

Heitor Villa-Lobos 1887-1959 ブラジル
５つのプレリュード、12のエチュード、５つのブラジル民謡集など
ギターの貴重な作品を残してくれました。
このプレリュード５番、中々弾けません。
車輪がしょっちゅう縁石に乗り上げても無理やり動かしている運転のように
未だ左手、和音シフト時の押さえが決まらず着地失敗が続いています。
脱力、着地直前の押さえの形のイメージなど練習で身に付けていかないと。



写真のギターピース、前奏曲１番は水道橋？駅近の好楽社に行って買ったもの、
狭い店内のスペースで棚からおじさんが取り出してくれました。
小遣いから一つづつ買い集めたものですけど
これらの楽譜が今はネットでフリーで入手出来るようになりました。
ギター雑誌の特集記事で各曲の奏法解説など参考になる事はありますが
最終的には自分の考えで決める事、自分のセンスに自信を持つ事でしょう。

テネシーワルツ

とても流れの気持ち良い大好きな歌です。
イメージとしてはウェスタン風にスチールギターの音色の方がもっと良いのだけど。



＜パティ・ペイジさん＞



散歩中スズメが飛び立って前方少し離れた木に逃げて行った、
数歩先でまた前方へと逃げて木に止まった。
別にこちらは何もしないし、姿をゆっくり見たいと思うけど
スズメにとっては人間は何をするか分からない危険な存在。
何処にどうあるか分からないコロナ菌からは実際は無駄な事かも
しれなくてもスズメに見倣って近づかない事が良さそうだ。

二つのギター

ロシア民謡

マルセリーノの歌

胸のレントゲン写真？　コロナの影はない



姫小判草
＜マルセリーノの歌＞
1995年スペイン映画　汚れなき悪戯　主題歌

禁じられた遊び

1952年フランス映画
何時迄も残るフランス映画の名作、監督ルネ・クレマン。
音楽はイェペスさんがギター一本で受け持ち一躍イェペスさんの名が世界中に。
曲目は数曲からなり、ラモー、ヴィゼー、コストなどの曲の一部分が挿入されています。
今に至るまでこれ程多くのギター愛好者に弾かれて来た曲は無いでしょう。
イェペスさんの演奏はアントニオ・ルビーラ作曲のアルペジオ練習曲を
編曲したものとも言われていますが、今回は前奏，間奏とプラスαの編曲です。

花嫁人形

＜花嫁人形＞
作詞：蕗谷虹児、作曲：杉山長谷夫

再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら

＜美声の三橋美智也をどうぞ＞