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美しき天然 [ギター 番外編]

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日本の美
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三浦 剣崎

美しき天然(天然の美)
田中穂積 作曲




どうもサーカスやチンドン屋の音楽が浮かんでくるけれど
本来はそうではないそうです


一月も今日で終わり、日々好日と行きたいけれどとてもとても
メモ:
三浦の金田湾食堂 11:30~ Bランチ 1500円(税別)
新ワカメのしゃぶしゃぶは柔らかく歯ごたえも良くてOK. 鍋に漬けると
途端に綺麗な緑色に変わり美味しかった。ご飯は・・・
剣崎への道は最後は農道で車一台分の幅、対向車来たらどちらかが脇に
寄せられる箇所迄Backせざるを得ない。
バックの苦手な人はバス&農道は歩きが無難のようです。
(初めて上高地へ行った時は正にこれの連続でバスが延々とバックした 古い話)




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タレガ Study [ギター]

Francisco Tarrega   1852-1909 西



この曲に取り掛かって一日、まだ運指やスラーの箇所も決まらない。
弾き方は色々考えられスラーを付けるか外すかも迷う所。
いずれにしても(誰かさんの常套句)もう少し早く弾けるよう練習しないと。


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グリーンスリーブス イギリス民謡 [ギター 番外編]

徳勝龍 優勝おめでとう
幕尻力士の優勝は20年ぶりだと チョピンとは俺の事かとショパン言い

晴耕雨読、お日様が見えないと寒い事。外も出るのを憚るけど先日図書館で
借りてきた本を読むのも憚ちゃう。ギターも腰を上げるのを憚っていたけど
弾き易くて綺麗な曲が見つかったので助かった(-_-;)


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アグアド Allegro Moderato [ギター]

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メジロ 目が面白い。つがいでは撮れなかったけどラッキー



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カルカッシ ロンド OP.59 No.35 [ギター]

炎鵬に乾杯 



カルカッシからソル、タレガに向かう時に左手の使い方が急に難しく感じました。
私の先生に出会って最初の日からいわゆるカルチャーショックの感じでした。
それ迄に5,6人の講師にレッスンを受けていたけれど手、腕の使い方で問題に
される機会は無かった。
今思えば当たり前の事でも当時は毎回目から鱗の感じのレッスンでした。
太極拳の動きを見ると動きに無理が無く手一つを動かすにも体全体が関係
しているような自然な動きでギターでも上手い人の弾いているのを見ると
とても楽そうに弾いている、一曲弾くだけで窒息しそうな自分との差。
今思うと何事も良い師との出会いがとても大事だと思います。

私事で、今日でギックリ腰一周年。 どうでもいいよ! 勝手にしろ
老婆心ながら腰は要で経験者は分かるけれど本当に動けない、寝返りも
打てない、私の場合は2か月両手で顔を洗えなく片手を洗面台に支え
片手で猫みたいな洗い方。皆さんもお気をつけを

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月光 ベートーベン [ギター]

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ピアノソナタ第14番の第一楽章


とても綺麗な曲ですけど油断すると音がビリついたり切れてしまい
苦労します。

<新曲を弾く楽しみ<>

一曲を納得行く迄じっくり弾くという事が大事だとは
思うけれど、今までに手掛けていない曲を弾くという事は
とても楽しい。運指を工夫し、どう弾こうかと色々考えを
巡らして練習する。
不完全ながらも一応ただの譜面が何とか弾けるようになり
音の世界が現出する事はぬり絵で色を考え出来上がる事のよう。
スローペースでも何とか常に新曲を弾いて行きたい。
その分何時まで経っても一曲もまともに弾ける曲が無いのが
泣き所[涙]


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2020-01-21 [与太記事]

コンパスはいくら動かしても北を指す。そのように作られている。
昨年の一月にギックリ腰をやって偉い目に会い一時はどうなるかと
思ったけれど一年経って大体元に戻った。その間寝ている間も一時も休まず誠に
的確に修理作業をしてくれた。人間がいくら考えても分からなくても
自然に治るように作られている。不思議だけど有難い。

ギターはスローペースで捗らないのでユーチューブからお好みの
先生にご登場を、ど~ぞ


およそ練習が苦手で避けているけれどこのようなエチュードを
弾く先生を見るとやはりやらないといけないか

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今日の一枚! な~んちゃって イソヒヨドリ カメラを向けても
逃げないお利口さん
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フラメンコギター [ギター与太話]

楽器との相性は人それぞれで面白い。
ピアノは価格、大きさなどの理由で縁が無かった、という理由だけでは
無くやはりギターのそれもナイロン弦の響きに惹きつけられました。
フラメンコギターのラスゲアード、かき鳴らす弦の響きには
いっぺんに心を捕らえられた。フラメンコギターはリズム感の弱い私には
とてもじゃないが分からない。せいぜいレコードで聞いて楽しむだけ。
クラシックのギター曲はフラメンコギターと比べるととても静かなもので
派手さは無いけれど代わりに深い味わいがある。聞いたり見たりする分には
どちらも面白い。
今思い出した事で、クラシックもフラメンコも分からずギターを探していた時
危うくフラメンコギターを買いそうになった。
中出阪蔵作でペグが三味線のように木製のものだけど音はうなるようで凄かった。
フラメンコギターは弾いたら直ぐに音が出てくるのだと驚いた。
今持っていたら良かったかも。

ニーニョリカルドやサビカスを聞くと、分からないけれどやはり
巨匠達は音で勝負、音が違うように感じます。



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2020-01-17 [散歩]

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先日浜で拾った石 どれ位の歳月波に揉まれたのだろう
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アイネ・クライネ・ナハトムジーク 2楽章より [ギター 番外編]


ギターで曲の一部をなぞるだけでもモーツァルトの曲の
力が伝わって来る感じがします。

ここからは本番です 朝からうっとりして眠くなる



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