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水色のワルツ (1950年) [ギター 番外編]

将棋の王位戦第4局 全く将棋が分からない自分でさえ
気になる。木村一基さん藤井聡太さん両方とも勝たせてやりたいので困る。

<水色のワルツ>
高木東六 作曲 1904-2006
藤浦 洸 作詞

<ギター>

お二人共よくテレビで茶の間を楽しませていました。飄々とした姿が懐かしい

<口直しにご本人のピアノでどうぞ>


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天の羽衣
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パンパスグラス
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暑い夏は嫌いでないが度が過ぎる [雑]

クラシックギター界の大御所ジュリアン・ブリームさんが去る14日に亡くなられ
ました。どの分野でも開拓者的な存在は限られた人にのみ出来る事で現在活躍して
いる多くの有能な人達にも色々な影響を与えたのではないでしょうか。



先日家の前で鳴いたつくつくぼうし
カーテン越しに録音

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オナガミズアオ ? オオミズアオと似ているので分からない


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ベサメムーチョ [ギター 番外編]

コンスエロ・ベラスケス作曲
彼女が16歳の誕生日に作ったそうです。

<ギター>


<練習メモ>
三連符がどうも可成りおかしく決まらない、イメージも未だ決まらない。
色々な弾き方があると思うけれど兎に角おかしくない弾き方が出来たら
また録音し直す考えです。
参考にアルベニスのタンゴの出だしを色々聞いてみたらやはり皆苦労して
いるようで殆ど気に入らない。アリシア・デ・ラローチャの演奏は流石素晴らしい。

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敗戦の記念の日  [雑]

常に変化して行く世の中、戦後の75年の生活は随分変わり便利になった、
一方また同じ過ちを繰り返そうとする動きを見れば人間の愚かさを想わざるを得ない。


<ギター>
ロシア民謡 ともしび


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二人酒 [ギター 番外編]

作曲 弦哲也 作詞 たかたかし

<ギター>

ユーチューブで弦哲也さんの素敵な歌を聞いたら自分の録音が
相変わらず元気がなく勢いが感じられないので弾き直そうかと思ったけれど
面倒くさいのでやめました。イメージで修正しながら聞いて下さい((-_-;))
ゴミばかり増える一方。<(_ _)>

二人酒スライドショー用の写真に事欠いてやむなくバカチョンでの船にしました。
左向きは東京湾への入船、右向きは出船。

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モーツァルトの子守歌(フリースの子守歌) [ギター 番外編]

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雲がきれい
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<ギター>

記憶に無くても誰もがお世話になった子守歌、何が歌われていたかなあ。
なおギターでもタンスマンの東洋の子守歌やテデスコの子守歌など
綺麗な作品があります。

この子守歌はモーツァルトの作曲ではなく、同時代のアマチュアの作曲家
ベルンハルト・フリースの作曲だと近年分かったそうです。


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ソル Op.29-1 セゴビア選20のエチュード 19番 [ギター]

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今年もまた咲き出した

Fernando Sor スペイン 1778-1839



<練習メモ>
出来れば弾きたくない苦手な曲、と思って来た。
初めの1小節から音が出難い。左指の押えをきめ細かくコントロールし場合に
よってはピンポイントで押さえないとすぐビリついてしまう箇所が多い。
力の入れ方と入れないで指を休ませる箇所を見極めて細かく決める事、押さえの
移動時の最後の音を切らないで自然に次の音に繋げる事など慣れる迄に少し時間が
かかるけれど良い練習になります。目をつぶっても大体弾け抵抗感が無くなって
来たのでICレコーダーをスイッチオンした途端またミスの連発、毎度の事でまだ
練習が十分でない事が良く分かります。ちゃんと弾けるように続けて弾いて行こうと
思います。セゴビア編は一部音を変更しているけれど好みで大体セゴビア編で弾きました。
”少し位のビリ付きは直ぐ自分に許してしまう流” なのでこの練習曲で少しは気持ちを
引き締めて行かないと。

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人生かくれんぼ [ギター 番外編]

作曲 弦哲也 作詞 たかたかし

<ギター>


この春から人生かくれんぼ状態、電車の乗り方も忘れちゃった。
現役の方達は毎日の仕事に、通勤にと大変で心配です。

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閑さや岩にしみ入る蝉の声 [散歩]


思い付いて蝉の声を録ってみようと散歩に出たら鳴いていない、
コースを変えてどうにか録れたけど蚊に刺された!
芭蕉の句、アブラゼミかニイニイゼミかで論争になったとか。

ある人が蝉博士、蝉博士と言うので何かと思ったら鈴木大拙さんを蝉の
博士と思っていたとか。
高校時代、国語の先生が笑って話した事にある人がおんもの、おんもの
と言うので何の事かと思ったら御物(ぎょぶつ)だった、と。
思いこみは誰でもありがちで物事断言する時は一旦踏み止まってしまう。

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北の旅人 [ギター 番外編]

作曲 弦哲也 作詞 山口洋子

<ギター>


狭い日本の中でさえ行った事のある所は極わずか。北でも南でもいいから旅人に
なりたいねえ。今はコロナで怖いけど。


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