童謡 船頭さん

作詞　武内俊子　　（画像中お名前を間違えてしまい大変失礼しました）
作曲　河村光陽







静止画像のスライドショーも馬鹿の一つ覚えでワンパターン、
そこで静止画像より動画をバックにした方が面白いと思いながら
どうも敷居が高い、Windows付属のビデオエディターでお遊びが
出来る事をネットで知り今回泥縄流の第一号、仕様を調べれば
もう少し形が付くかも。今回も手抜きで以前の録音を使用しました。
暫くこんな形で試してみようと思います。
動画はNHKのフリーで提供している素材からピックアップしたもの、
船頭さんズバリが見つからないので当たらずとも遠からず　で。

知床旅情

作詞・作曲　森繫久彌
＜ギター＞


＜加藤登紀子さん＞




スイカズラが咲き出した

月の浜辺 古賀政男

作詞　島田芳文　作曲　古賀政男



横着して以前の録音を使用しました。
大分遅い弾き方です。ギターで弾くには今はこれが自分のイメージです。

酒は涙か溜息か （昭和6年 1931年）

作詞　高橋掬太郎　作曲　古賀政男　歌　藤山一郎
古賀政男さんの一番初期の代表曲であると共に昭和歌謡曲の代表曲

＜ギター＞



＜藤山一郎さん＞

バラが咲いた

朝採れの一枚　　今日は青空は午前中迄のよう

悲しい酒 古賀政男

1966年（昭和41年）に美空ひばりにより歌われて大ヒット
曲は1960年に別の歌手で歌われたそうです。

＜ギター＞



＜口直しに美空ひばりさんをどうぞ＞


古賀メロディーは昭和の時代にギターを弾いて来た人には
切っても切れないもの。中学時代にギターを買ってもらい
弾き方も分からないまま本屋で探し求めたギターの教則本は
古賀政男さんの　ｘｘ日でギターが上達？する　とかいう本だった。
古賀政男さんの曲は評価は色々あるでしょうし、好き嫌いもあるでしょう。
ただこれ程多くの人に歌われてきた事は間違い無い事です。

暇つぶし

家の裏側の雑草から面白そうなものを鉢に植え替えました。
雑草でも鉢に入れると少しは格好が付く（？）感じです。
馬子にも衣裳　と迄にはちょっと(-_-;)

バッハ BWV 999 小前奏曲

＜BWV 999＞

再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら

短い曲でもノーミスで弾く事が出来ません、そこで思った事は
もっとちゃんと練習して自分に納得する迄練習するという事でなく
何と、メタメタでミスがあっても今はこんなもの、と発想を変える事。
毎度のお耳汚しはすみません。

テレビなどで良く姿を見て身近に感じていた人が急にコロナで
亡くなったというニュースについこの間元気で出ていたのにと
驚く。まさか明日そんな事になるとは思わなくても人間は時に
本当に儚いものだと思う。他人事と思えない。

必要は発明の母 という程ではないけど

昨年の台風でバラの木が折れて、僅かに残った小枝に辛うじて
数輪咲きました。天気が荒れて落ちる前にチョキン。


毎日のように弾く曲をまとめたファイルは出来るだけ使いやすくしたい。
30穴のファイルは薄い本のように譜面台の上でも安定して
見やすく開けるので快適です。
ところが3シートとなると頁を捲らないといけない。
未だ完全に覚えていない曲は弾いている途中で中断してしまう。
何とかしたい、

という事で１頁分の紙ファイルのカバーを
貼り付けました。（体裁を気にする人はカバーも
統一すればよい）
必要ない時は折りたたんでおく。

ちょっとした事だけどこれでとても楽になりました。

ムーラン・ルージュの歌

映画　赤い風車　より

＜ギター＞



＜ジュリエット・グレコさん＞