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出船 1928年(昭和3年) [ギター 番外編]

藤井聡太さん最年少でタイトル獲得!


作詞 勝田香月 作曲 杉山長谷夫 
<ギター>


<井原義則さん>


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オダマキの種が発芽しました。

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プランター栽培のキュウリとトマト、ゴーヤが1か月半になりました。
期待の本命のキュウリがカラスの襲撃で出鼻を挫かれてガクッと来て
何とか2本だけ採れて今回は諦めトマトとゴーヤにシフト。
ミニトマトと思っていたのが普通のトマトで辛うじて大小合わせて
8つ位なっているけど口に入る迄育つかどうか。乞うご期待(-_-;)

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禁じられた遊び [ギター]


2013年6月練習録画分

ギターと言えば禁じられた遊び、おじさんなら湯の町エレジー
と言う程知られて来た曲。
1952年フランス映画(監督 ルネ・クレマン)でギタリストのイエペスさんが
ギターだけで音楽を担当しました。
このロマンスを初めヴィゼー、ラモー、コストの曲の一部やアメリアの遺言が
場面場面で弾かれています。
作者不詳とかスペイン民謡とかイエペスさんの作だとか色々言われて来て
どうやらアントニオ・ルビーラさんの練習曲が元曲のようですが分かりません。

映画は敵機から逃げ惑う中両親を失った幼い少年を通して戦争の悲しさを描いた
映画、当時映画を観た姉がハンカチが何枚あっても足りなかったと
言ったけれど大分経って自分が観たら左程感じなかった。
鈍感な自分には当時はなかなか分からなかったけれどそれでも歳を経て偶に観ると
やはり感動的な映画です。

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タレガ 前奏曲 第5番 [ギター]

2012年5月録画分


ギターの神髄とはこのような小品にあると感じさせられるタレガの作品。
いつになっても思うように弾けません。

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プリンターエラーの事 [パソコン]

<与太事>


内容:

はがき印刷で一枚目は印刷され出て来た後紙詰まりでエラーとなった。
トレイの中や後ろ側の紙詰まりの無い事確認してもエラーが消えない。
先月同じエラーで手差し印刷で厚紙を数回通したら解決したけれど
今回は10回位紙の種類、厚さも変えて繰り返してもダメ。
トレイをはずし、奥のゴムローラーを水で濡らして良く絞った布で
拭いた後、コンセントを10分位切って再度セットしたら解決した。
ローラーが滑って紙を送れない事が原因だったようです。
同様のエラーは色々なメーカーであるようで、
今回はもう買い替えかと思ったけれど危うくセーフ、
買置きのインキも大分あり先ずはホッとしました。
今の機器は何でもデジタルでセンサーが欠かせないけれど
センサーのエラーは本体の機能は問題なくても用を足さなくなる
のが困ったものです。

先日から冷蔵庫の温度設定のセンサーが暴走し出して鳴り止まず五月蠅くて
敵わない。今のところ冷蔵庫の機能は活きているけれどこの時期に冷蔵庫
無しは無しなので折角のアベのうんマン円はあっという間に消えてしまい
未だ先の納入日まで現機が動いてくれる事を毎日びくびくしながら祈っています。

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アメリアの遺言 [ギター]

リョベート編 カタロニア民謡より


(2012.6録画分)
短い曲ながらギターの作品では特に優れたリョベート編の小品です。

以前練習用に録画したまま忘れていたファイルが幾つか見つかりました。
これを使って動画編集すれば楽ちんだ、とネットでソフトを探しBeeCutが
見つかったので早速の試作第一号。
編集と言っても顔を隠すとか曲名を入れるだけの基本的な処理を手探り状態
での作業。こんな事で時間をかけていて肝心の練習はサボり放し。



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無法松の一生 [ギター 番外編]

昨夜は打ち付ける雨と雷で布団に頭を突っ込んでいた。
こんな事は今までにめったに無かった事、近年の異常現象は明らかで
観測史上初めてなどと何時までも言ってられないのだ。

作詞 吉野夫二郎
作曲 古賀誠
唄 村田英雄

<ギター>



<村田英雄>



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人懐こい赤とんぼで逃げない
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ねむの木
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灯台守 [ギター 番外編]

<ギター>






<原曲の讃美歌 21-265番>



<日本の灯台>
四面を海で囲われているので数多くの灯台が現在存在します。
明治の初めに日本で最初の洋式灯台、観音崎灯台が出来、地震での作り変え後
3代目として現在に至る。
有人灯台は長崎県の男女群島の女島灯台が最後で2006年に無人化され国内の
灯台守はなくなった。(ネットより引用)
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月の沙漠 [ギター 番外編]

作詞 加藤まさを
作曲 佐々木すぐる

<ギター>



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湯の町エレジー 1948年 [ギター 番外編]

熊本県では川の氾濫で多数の犠牲者、家屋の被害など痛ましい限り、
天候不順が未だ続いていてとても心配です。

雨上がり束の間散歩で神社の前を通ったら七夕の笹を飾っていました。
すっかり七夕の事を忘れていました。

<ギター>


<近江俊郎さん>




思えばギターの原点が湯の町エレジーみたいなもの。中学生の時初めて
買ってもらったギターはスチール弦のギター、何も分からず早速教本を
見つけてきてポロロン、調弦は調子笛。繰り返し弾いていたら指先が
切れてしまった。記憶ではこの教本が古賀30日間独習でこの中の収録曲の
湯の町エレジーが古賀メロディーとの初対面。
記憶違いでなければ”ピレネーの山の男”も載っていて良い曲だと思った
けれどギター譜があれば弾いてみたいなあ。
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2020-07-04 [雑]

連日コロナ感染者の数が増えていて心配です。
明るいニュースが殆ど無い中、藤井惣太さんの活躍しているのは嬉しくなる。
手合い中の昼の弁当は今日は何か、おやつはどんなものかなんて事を報道して
いるのを見ると普通なら馬鹿な、下らない事をと思うけれど惣太君の場合は
微笑ましくなって笑ってしまう。

<カルカッシ 50の漸進的練習曲 20番>
Matteo Carcassi 1792-1853 伊


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