未だ修業が足りない [与太記事]
ノンフィクション作家の半藤一利さんが90歳で亡くなられました。
情に厚く良い事は良い、悪い事は悪いとしっかり言う(これは自分の
単なる感じ)人が少なくなっている。
楽譜のファイルをプリントするのは日常的な事、これとは別に月一回は
ハガキの印刷をしています。このプリントに毎回血圧が高くなる思いで
苦戦を繰り返しています。
エプソン、キャノン、ブラザーと何台買えたか覚えていない程買換えて
来て現在はエプソン、兎に角出費を抑えようと一番安いのを買って
後は腕でカバーすると思っていたもののこれが中々カバー出来ない。
安物買いの銭失いと捨てたくなる所をどうにか使っている。紙詰まりでも
用紙サイズでもセンサーがエラーと一旦キャッチすると原因を取り除いても
頑なに認めてくれない、その度にPCとプリンター間を往復してやり直しの
繰り返し。途中で紙の補給などすると先ずエラーで引っかかる。
誰かさんと同じでご機嫌の良い時に一気に進める事がコツのようで
メーカーに関わらずインクのノズル詰まり、紙送り部など苦労を積み
重ねて来たけれど未だ対処が思うように出来ない。
情に厚く良い事は良い、悪い事は悪いとしっかり言う(これは自分の
単なる感じ)人が少なくなっている。
楽譜のファイルをプリントするのは日常的な事、これとは別に月一回は
ハガキの印刷をしています。このプリントに毎回血圧が高くなる思いで
苦戦を繰り返しています。
エプソン、キャノン、ブラザーと何台買えたか覚えていない程買換えて
来て現在はエプソン、兎に角出費を抑えようと一番安いのを買って
後は腕でカバーすると思っていたもののこれが中々カバー出来ない。
安物買いの銭失いと捨てたくなる所をどうにか使っている。紙詰まりでも
用紙サイズでもセンサーがエラーと一旦キャッチすると原因を取り除いても
頑なに認めてくれない、その度にPCとプリンター間を往復してやり直しの
繰り返し。途中で紙の補給などすると先ずエラーで引っかかる。
誰かさんと同じでご機嫌の良い時に一気に進める事がコツのようで
メーカーに関わらずインクのノズル詰まり、紙送り部など苦労を積み
重ねて来たけれど未だ対処が思うように出来ない。